名古屋で離婚の際の親権でお困りなら尾張旭の菊田法律事務所

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お子様の年齢に合わせて対応しております

小学生以下のお子様

短い時間でも親と会うことが大切です。たとえ夫婦関係が終わっても、親子関係は続きます。

中高生のお子様

お子様の意思を尊重しながらも、親子の絆を保つことが必要です。

大学生以上のお子様

一人の大人として話し合う事が必要です。お子様の家族との事など話し合うことが大切です。

あなたの状況に合わせた対応をしております

離婚を考えている

迷っている段階で相談に来たからといって、無理やり「調停」や「裁判」を勧めることはしません。継続しての相談にもとことん付き合います。

離婚決意

相手との協議の段階から、代理人として対応しております。お互いが納得できるまで、しっかりと話し合うことを大切にしております。

離婚後

協議離婚の場合、養育費等について、口約束では後々のトラブルにつながる可能性があります。当事者間の合意書があるだけでも不十分です。公正証書を作成しましょう。

菊田の子供がいる家庭に対しての想い

離婚しようという決意、それ自体は不幸なことに違いありません。
お子様のあるご家庭にとってはなおさらでしょう。
乗り越えられそうにない夫婦のトラブルを抱えたまま家族を維持するのは、決して幸福とは言えません。
しかしながら、そんな方にとっては離婚という解決は救済策、次の幸せへのワンステップになるはずです。

菊田法律事務所の基本方針では、調停の段階、つまり、裁判で裁判官に決めてもらう段階に至る前に、自分たちで決めることのできるステージにじっくり時間をかけることにしています。
そこで、お互いの将来と、それ以上にお子様の将来のことをよく話し合い、相互に納得して欲しいからです。
 
「離婚関係」という新しい人間関係は、新たな幸せのための一つの選択肢です。
もしあなたが今、少しでも夫婦や家族の問題に悩んでいらっしゃるのなら、できるだけ早めに菊田法律事務所にご相談ください。